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すね毛を剃ると濃くなるのは嘘?原因は自己処理の仕方にあった

すね毛を自己処理したら毛が濃くなるとよく聞きますよね。
実際ひざ下のお手入れをはじめたら、毛が前より濃くなった…と感じる方もいらっしゃるでしょう。
ムダ毛をなくしたいのに毛が濃くなっては本末転倒!
原因を知りたい方も多くいるのではないでしょうか。

今回はすね毛を処理すると濃くなる原因と、その対策をまとめました!

すね毛を剃ると濃くなる、医学的根拠はない

すね毛を剃ると濃くなるという噂話は、本当なのでしょうか?
しかし、すね毛を剃る事で毛が濃くなるという医学的な根拠はないと言われています。

基本的には、毛を剃っても生えてくる太さは同じなのです。
すね毛を剃ると濃くなるというのは、ガセ情報だったのですね。

すね毛が濃くなる原因

では、なぜすね毛を自分で剃る事で濃くみえてしまうのでしょうか?
実は、毛を剃っても生えてくる太さは同じですが、中には実際に毛を太く濃くしてしまう例外があります。

その原因を具体的にご紹介しましょう。

剃毛&切断したときの断面が広くなり、濃く見えている

こちらが、一般的に言われている毛が濃く見えているだけの状態。

剃刀ですね毛を剃ると、毛に対して斜めに刃が入るため、切り口も斜めに切断されます。
はさみなどで毛に対して直角に刃を入れた時と比べ、断面が大きくなるため、その分毛が濃く見えているのですね。

皮膚の表皮部分が傷つき、防御反応で毛が濃くなる

家ですね毛を自己処理していて、毛が少しでも生えてきたら処理をしてしまう方も多いのではないでしょうか。
ついつい気になって同じ所を何度も剃っていると、肌に刺激を与えます。

実は、このような剃り方をしていると、皮膚の表面にある角質まで一緒に削ってしまう恐れがあるのです。
肌に一番刺激を与えやすい剃り方なので、気をつけましょう。

角質は、私たちの肌を外部の刺激から守ってくれる役目をしています。
その角質を取ってしまうと、肌は無防備な状態にさらされます。
すると、皮膚の下にあるメラノサイトが肌を刺激から守ろうと、メラニン色素を放出します。
このメラニン色素は、黒ずみの原因の角質を作るだけではなく、新しい毛も太く濃くしてしまう傾向にあるのです。

男性ホルモンの増加が原因

中学生や高校生あたりから、すね毛が目立ってきて気になるというお悩みを持っている方は多いようです。
中三くらいの思春期になると、成長ホルモンが活発になるので、毛が濃くなったようにみえるのです。

このように、毛はホルモンと関係があり、頭髪は女性ホルモン、すね毛や胸毛、太もも、脇下などの体毛は男性ホルモンに影響されます。
女性であっても男性であっても、性別関係なく女性ホルモンや男性ホルモンは皆持っているのです。

通常、女性ホルモンが優位ですが、ストレスなど何らかの原因で、交感神経が刺激されると、ホルモンバランスが崩れてしまいます。
すると、テストステロンという男性ホルモンの量が増加し、すね毛を太く濃くするのです。
ホルモンバランスは、ストレスの他に偏った食生活や喫煙、過激なダイエット、睡眠不足などによって崩れてしまうので、注意して下さい。

また、生理前や生理中にムダ毛を処理するのも止めて下さいね。
この時期は、ホルモンバランスが崩れているため、肌がとてもデリケートになっています。
普段より刺激を受けやすくなっているので、肌がヒリヒリしたり、肌荒れを起こしてしまい、結果的に毛を濃くする事があるのです。

すね毛が濃く見えてしまう自己処理の仕方は?

すね毛が通常より濃く見えてしまうのは、間違った自己処理が原因です。
では、どんな自己処理の仕方がすね毛を濃くみせてしまうのでしょうか?

すね毛を濃くしてしまう自己処理の具体的な方法をまとめてみました。
自分の処理方法が当てはまっていたら、注意が必要ですよ。

カミソリなどで剃毛する

腕や足などをカミソリなどで剃毛する方は多いと思います。
しかし、剃刀などで剃毛すると、毛の断面が広くなるため、すね毛が濃く見えがちです。

同じ太さの毛であるはずなのに、断面が大きくなった事で、太く濃く見えてしまうのは損している気分ですよね。
剃刀などで剃毛するのは止めましょう。

肌に刺激を与えやすい剃り方をしている

シェービングクリームなどを付けずにから剃りしていたり、肌にカミソリの刃などを押し付けるように剃っていたりしませんか?
そして、ついついやってしまうのが、毛の流れに逆らって剃る逆剃りです。

実は、これらの剃り方は、表皮を傷つけ角質も一緒に削ってしまいます。
肌に一番刺激を与える剃り方なので、今すぐ止めましょう。

また、古い剃刀を使うのも止めましょう。
古くなった剃刀の刃は、切れ味が落ちています。
通常1回で剃れる所を、何度も刃を当てて剃る事になるため、その分肌を傷つけ刺激を与えてしまうのです。

毎日剃っている

出来ればいつ誰が見ても、ツルツルのすねで居たいですよね。
そのキレイな状態を保とうとするあまり、毎日のように、すね毛を剃るという方も少なくないと思います。

しかし、こちらも毎日同じ部位に刺激を与える事になるため、毛を濃くしてしまう原因になります。

いつでもツルツルのすねで居たいのは分かりますが、毛を濃くしないためにも、ムダ毛処理の頻度は、週1回程におさえてくださいね。

処理後にお手入れをしていない

そもそも、すねは脂腺がないため、体の中でも特に乾燥しやすいところ。

元々乾燥しやすい場所なのに、ムダ毛処理で刺激を与える事で、少なからず皮膚の表面にある角質も荒れます。
そのため、自己処理後の保湿ケアを怠っていると、さらに乾燥が進むのです。

すると、外部の刺激から肌を守れないと判断したメラノサイトがメラニン色素を出し、毛を濃くしてしまいます。
いくらムダ毛処理をしても、アフターケアを怠ると、毛を濃くみせる原因にもなるのですね。

すね毛の処理後は、必ず保湿ローションなどを肌に浸透させてから、保湿クリームなどでしっかりとフタをしましょう。

すね毛の濃さを気にしない!ムダ毛の処理の方法は?

間違ったすね毛の自己処理で濃くなってしまうすね毛はどうしたら良いのでしょうか?
実は、すね毛の自己処理のポイントを押さえる事で、すね毛を濃くする事なく処理出来るのです。

3種類の処理方法をご紹介しましょう。
それぞれのアドバイスも是非参考にしてみて下さいね。

電気シェーバー

女性用の電気シェーバーもありますが、実は、すね毛を剃るには男性用の電気シェーバーがオススメ!

男性用の電気シェーバーは、毎日使っても肌に負担をかけないような設計で、濃いヒゲもしっかりと剃れるような高性能に作られています。
また、シェーバーを洗う事も可能なのでとても衛生的なのです。

剃刀や毛抜きなどに比べると、初期出費はありますが、安全にムダ毛処理出来るのは魅力的ですよね。

除毛クリーム

毛を剃る事も抜く事もないので、毛穴に刺激を与えにくい除毛クリーム。
痛みもなく広範囲を処理出来たり、3〜5分程待って洗い流すだけで除毛される手軽さがポイントです。

ただし、毛を溶かす程の薬剤であるため、人によってはアレルギー反応が出てしまう方も。
肌が弱い方は事前にパッチテストをするなど注意して下さいね。
除毛クリームは、毛穴には刺激を与えにくいですが、肌への負担はゼロではないので、限度は月2回位にしておきましょう。

ひざ下脱毛

エステサロンに通い、プロの手でひざ下を脱毛する方法です。
お金や時間はかかりますが、毛周期に合わせて脱毛をするため、肌に負担をかけにくいですよ。
脱毛の回数を重ねていく事で、毛質が柔らかく、細くなっていくというメリットも!

また補足として、エステサロンでの光脱毛は、皮膚内部のコラーゲンを活性化させる特徴があります。
さらに、照射前に美肌ジェルを塗ってくれるため、脱毛しながら美肌になれるのです。
専門の機関ならではの魅力ですよね。

毛抜きは絶対やらないで!肌トラブルの原因に

剃刀と同じ位、ムダ毛処理で手軽に使えるのが毛抜きです。
剃刀で毛の断面を広くしたり、刺激を与える事で毛を濃くするなら、毛抜きでの処理はどうなのでしょうか?
毛を毛根から抜く毛抜きであれば毛を濃くする事なく、すね毛を処理出来ると思いますよね。

実は、毛抜きで処理するのは剃刀以上にNGなのです。
その理由をご紹介しましょう。

埋没毛になる

実は、毛抜きで毛を抜くと、皮膚の中に毛が埋まってしまう埋没毛を作る可能性が高くなるのです。

埋没毛のメカニズムは、毛を抜く時に引っ張る事により、毛穴周りの皮膚に刺激を与えます。
すると皮膚に傷を作り、やがてかさぶたとなります。
そのかさぶたが毛穴を塞いでしまうため、新しく生えてきた毛が外に出て来れなくなるのです。

また、1本の毛を抜く時に毛根から抜けず、途中で切れてしまう場合もあります。
毛先が切れて尖ってしまう事で、毛穴ではない皮膚に刺さってしまい、外に出て来る事が出来ないという事もあるのです。

毛嚢炎の原因に

実は、毛抜きでムダ毛処理をしていると、毛嚢炎の原因になる可能性があります。

毛嚢炎は、ニキビのような赤い炎症がポツポツと広範囲に出来ている状態。
毛抜きで毛穴の内部を傷つけてしまうと、稀に傷口に黄色ブドウ球菌が入ってしまい、炎症を起こしてしまう事があるのです。
間違ったムダ毛処理で肌トラブルを起こしてしまうのは、怖いですよね。

毛穴が開いてぶつぶつになる

毛抜きでムダ毛を抜いた時に、トリハダのようなブツブツになる事があります。

このブツブツは、長期的に毛抜きでムダ毛を抜いていた方に多く、皮膚の組織が壊れてしまっている状態。
頻繁なムダ毛処理で、刺激を受けた肌が炎症を繰り返し、完治しないうちにまた処理をしてダメージを受けてしまった結果なのですね。

濃くしないために正しい自己処理を

実際には毛が濃くなるわけではないですが、間違った自己処理をする事によって、毛が濃く見える事もあります。

間違った自己処理をしていて、毛が濃くなったとお悩みの方は、この機会に自分の処理方法を見直してみて下さいね。
すね毛を濃くしないためには、肌に負担をかけない自己処理を意識する事が大切です。

また、すね毛の自己処理後は、アフターケアも欠かさないようにして下さい。
顔と同じように、化粧水やクリームなどでしっかりとすねもケアしてあげましょう。
あなたもツルツルで綺麗なすねを手に入れて下さいね!